2011年10月18日 (火)

温泉・鍋・紅葉・・・秋満喫キャンプ

しばらく更新をサボっていました。
8月、9月と忙しくロッドを振ることもなく、9月最終は大型台風の影響で大増水で渓流シーズン終了を迎えてしまった。
そうして迎えた10月の三連休。初日は仕事で10月9、10日と1泊キャンプに出かけた。
今回は長男が同級生と遊ぶと言うので、家内の実家にお泊り。家内と長女との3人で湯田錦秋湖サービスエリアオアシス館のキャンプ場へ向かう。
三連休の中日でしかも予約不可のキャンプ場なので、早目に出発し11時到着。が、既に満杯とのこと。
朝晩大分冷え込んできたので、温泉のあるキャンプ場は必須条件。ちょっと遠いが秋田の小安峡温泉のとことん山キャンプ場に電話してみたら、大丈夫とのこと。
西和賀町の「スーパーおせん」で食材を買出しして、14時頃キャンプ場到着。

天気予報では安定した秋晴れのようなので、今回はサイドオーニングを出しただけでテーブルと椅子、火器類をセットしてあっという間に設営完了。

その後、小安峡の名所大噴湯を散策、急坂を登って汗をかいた後は、栗駒高原牛乳のジェラートを頂いてキャンプ場に戻る。

私は1回目の入浴へ。ここは温泉入り放題のキャンプ場で、しかも斜面に作られた3段の露天風呂!小安峡はまだ紅葉には早かったが、緑に囲まれた露天風呂でくつろいだ。

夕食は、我が家のキャンプの定番メニューである鍋物と焼肉を少々。
締めにはうどんを投入して暖まった。
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テーブルに毛布をかけて、その中には小さな炭火を入れてコタツ風。当日は風もほとんどなくこれで十分だった。

夕食後早目に入浴し、その後は車内で恒例のトランプ大会となり10時頃就寝。
車内は12度位あったのでFFヒーターも焚くことなく、シュラフのみで快眠できた。

翌朝も良い天気に恵まれた。
朝食は前夜の残りの具材とパックご飯を使った雑炊。かなり手抜きだが、簡単で温かいものとなると「鍋→うどん→雑炊」これがベストではないかな。

撤収後にもう一度入浴してからチェックアウトし、須川方面に向かう。

標高が上がるにつれて紅葉の色が鮮やかになっていく。

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須川温泉周辺は大渋滞。おかげで車窓から大自然の織り成す錦絵を堪能することができた。

温泉・鍋・紅葉を満喫した秋キャンプだった。

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2011年7月22日 (金)

猛暑も一休み

7月21日(木) 本日は休日出勤の代休。と言っても午後からは長女の学校に出かける用事があったので半日休みみたいなものだが。
異例な早さで梅雨が明けて以来、岩手も連日のように真夏日を記録していたが、ここ2,3日は猛暑も一休みで、日中も涼しく朝晩は寒いくらいだ。

午前中、久しぶりにいつもの川へ出動。
ダム下流で適当に遊ぼうと思ったのだが、先週の大雨の影響がまだ落ち着いていないようでダムから放流される水は濁っていた。なんとか釣りになるかとも思ったが気分が乗らなかったので、ダム上流部へ移動。

さすがにこちらは水もクリア。水量は少なめだが、平日で先行者も無さそうだ。

砂防ダムまでの区間をゆっくりと釣り上がり、型はそれほどでも無いがヤマメ・イワナ・ハヤ合わせて10本。 一番の良型は右下のイワナ27cm。体は細めだが逞しい尾ビレが印象的で、なかなかのナイスファイトを見せてくれた。

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砂防ダム下で折り返した。
岩に腰掛けてベストからお茶を取り出して休憩。
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まるで秋のように澄み切った青空。
週末からはまた真夏日が戻ってくるらしい。

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2011年7月21日 (木)

大槌川再生プロジェクトに参加

7月10日(日) 鮭のふるさと大槌川再生プロジェクトにボランティア参加してきた。
大槌川といえば、12月に開催されていた「大槌鮭まつり」。数年前に家族で出かけて、長男坊がつかみ取りに挑戦した思い出がある。

さて、朝7時に盛岡市のふれあいランドをバスで出発。当日は36名の参加だった。
9時30分頃大槌到着し、現地で作業の説明を受けている最中に大きな揺れを感じた。
その後津波注意報が発令されて作業中止で避難。
結局午前中の作業は無く、早めの昼食となった。

12時45分から大槌川の河川敷で瓦礫撤去の作業スタート。
当日はとにかく暑かった。風も遠野側の山からの風だったのでフェーン現象か。そのためか悪臭はほとんど感じることはなく作業ができた。
途中班長の指示で休憩を取ったが、それ以外にも自主判断で手を休めスポーツドリンクを飲む。
結局あまりの暑さで作業そのものを早めに切り上げるとの指示がでた。

午前中の津波注意報はアクシデントなので仕方ないが、午後も1時間半程の作業しか出来ず、さっぱり役に立たなかったなと思いながら大槌を後にした。

仕事で沿岸部は数回行ったので、瓦礫の山は何度も目にしたが、自分の手で触れるのは今回が初めてだった。
河川敷のあちこちに積まれた瓦礫を可燃・不燃に分別して収集するのだが、例えば食用油の容器、シャンプーの容器、焼肉のタレの容器などにはもれなく中味が入っている。子供のおもちゃも出てきた。腕時計も見つけた。時には重要書類や写真なども出てくるそうだ。
今回、自身の手でそれらを撤去することにより、津波によって人々の「生活そのもの」が流されたことを「質量」で再認識させられた。
これは映像や写真で見るのと違う。政治家の皆さんも現地視察の際に、ちょっとでも良いから瓦礫の山に自身の手で触れてみてほしい。

今回は川に入っての作業はなかったが、透明度の高い川だけに水中の瓦礫がよく見えるのだが、それが余計に痛々しい。
「復興」という言葉をついつい使ってしまうが、4ヶ月以上経った現在でもまだ「復旧」していないのが現状だ。
国や自治体、企業はもちろんのこと、個人レベルでも長期的に支援が必要だと痛感した。
スケジュールが合えばまた行って手伝いたいと思う。

今回は岩手県災害ボランティアセンター手配のバスで盛岡から現地まで無料送迎してくれるツアーに参加したのだが、道中の交通事故の不安が少なくなり、また現地の交通渋滞や受け入れの手数を少なくするためにも有効だと思う。岩手県社会福祉協議会のホームページを参照されたい。

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2011年7月 2日 (土)

岩手山に登る

7月1日(金)岩手山山開きに職場の同僚2人と参加した。
神事の後、八幡平市の焼走り登山口を7時に出発。
途中休憩をとりつつ平笠不動避難小屋には10時40分到着。ここで休憩と時間調整をして雫石町、滝沢村からの登山隊と同時に山頂へ着くように出発するようだ。
11時過ぎに出発。

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最後の急坂を登りると、雫石、滝沢からの登山隊が岩手県内全市町村の旗と大漁旗を掲げて登ってきた。ものすごい人数で驚いた。

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12時前に山頂到着。
山頂ではピッケル交換に加えて、今回は震災復興祈願登山ということもあり、沿岸被災地へ向けてのエールなどセレモニーが行われた。
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山頂はガスがかかり肌寒かったが、風でガスが飛ばされると時折視界が広がる。
岩手のてっぺん2038mから三陸沿岸の復興を願う。

山頂で昼食後下山開始。
登りもきつかったが、下りも火山礫はスリップしやすく、きつい段差もあるのでゆっくりペースで下山。
高山植物が見頃で小さいながらも可憐な花を咲かせていた。
こちらはハクサンチドリ。紫がノーマルのもので、右側の白は非常に珍しいそうだ。

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続いてはコマクサ。
焼走りコースにはコマクサの大群落があると聞いていたが、これは一見の価値あり。
自然観察ガイドの方によるとコマクサは何も無いところでしか繁殖できず、最近上の方でも木が増えてきたためにコマクサにとっての環境は厳しくなってきているとのこと。

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かなりゆっくりと下山したため17時に登山口無事到着。

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2011年6月19日 (日)

スピナーの日

6月18日(土) 梅雨入り前の岩手、この日も朝から爽やかな青空となった。いつもの川、いつものポイントへ。
最近、早起きが苦手となり釣り場到着は9時。
いつものDコンタクトを結んでみたが、チェイスすら無く、ついに今シーズン初の「ボ」か?という不安にかられる。

ルアーチェンジの時に、思い切ってスピナーの定番ブレットンを結んでみた。
なんと2投目でヤマメがヒット。
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1時間半の釣行で22~23cmクラスのヤマメ5本。

翌19日(日)もスピナーの威力を試しに出動。
同じポイントに入るが、先行者もありノーヒット。
あきらめて支流に入る。
堰堤下でイワナが連続ヒットしたが、どちらもバラシ。
その後チビヤマメが連続ヒットでようやくボウズ回避した。

堰堤を越えて上流へ向かう。
型は大きくないもののスピナーのみでヤマメ、イワナ合わせて10本位。十分楽しむことができた。

スピナーはブレードの回転が命。
泳ぎだしから回転させるためにキャスト時はフェザリングで糸ふけを少なくする、流れの中でブレードの回転を一定にさせるなど、結構奥が深いことに気づかされた。

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夏の渓、調子がイマイチな時、スピナーを試してみてはいかがだろうか。

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2011年6月12日 (日)

緑濃き渓で

6月12日(日)いつもの川へ。
まだ梅雨入りしていないのだが、2週間出掛けない間に新緑は濃い緑に変わりすっかり夏の渓の装いだ。

入渓はちょっと遅めの9時だったせいもあり、反応はあまり良くない。
時折チェイスはあるが、ヒットまで至らず。
最初のポイントでは20cmのヤマメ1尾のみ。

次のポイントへ移動。
2つに分かれた流れが合流するところへダウンで送り込むと、ドーンと強いアタリ。
流れが強い所をダウンで流したのでなかなか上がって来ない。
腹がパンパンの幅広ヤマメ23㎝。ヒットルアーはDコンタクト黒金。
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気を良くして釣り上がるがその後が続かない。
遡行できるところまで行って、折り返しダウンで釣り下がる。
と、背後で「カサカサ」と音がした。
「何かいるのかな?」と思い振り返ると仔グマがこっちを見ていた。
一瞬凍りついた後、「わー!!!!!」と思わず大声で叫んでしまった。
すると、仔グマはその場を立ち去ってくれた。

熊避け用の鈴は携帯しているが、常にジャラジャラと鳴らしているわけではない。特にダウンでゆっくりと釣り下がっている最中で、音は鳴っていなかっただろう。
今回は背後の「カサカサ」という音で気がついたが、今まで遭遇したケースでは「ガサガサ」というかなり大きな音だった。今回の「カサカサ」音は何かいるとは思ったが、まさか熊だとは思わずに振り返ったのでビックリしてしまった。

遭遇した距離は10m足らず。
釣り上がる時は割と気を付けていたのだが、折り返しで釣り下がる時は油断している場合が多いと思う。
お互いあと数秒のところで至近距離で鉢合わせした可能性もあり、気をつけねばならない。

無事だったから言えるのだが、仔グマそのものは本当に愛くるしい。
以前も記したが、願わくばヒトとトラブルを起こすことなく無事成長して欲しい。
大型哺乳類がちゃんと生殖できる環境は今後ますます貴重になってくると思う。

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2011年6月 5日 (日)

新緑の津軽へ

6月4日(土)~5日(日) SL津軽路号の試運転撮影に一人旅へ。
今回の牽引機はD51498号だが、過去に岩手で何度もイベント運行に活躍し、私を少々鉄分豊富にさせるきっかけとなった機関車だ。
2007年7月の「SL北東北DC号」以来、ほぼ4年ぶりのご対面。

4日、10時ごろに出発し、昼過ぎに弘前到着。奥羽本線での撮影なんて初めてだったので、7号線を北上し青森方面に走り、場所を探す。
大釈迦駅構内に入ることにした。JR職員に断ってホームに入らせてもらう。
ホームには警察官の姿も見え「厳戒態勢」なのか?と思ったが、JR職員も警察官もフレンドリーでホッとした。
到着時間が近づきカメラマンの他、地元の方もカメラ片手に集まってきてだいぶ賑やかになってきた。曇り空の下、汽笛が聞こえ、D51が近づいてきた。4年ぶりに見るD51、やっぱり力強さを感じる。

大釈迦駅では特急列車の追越があるので長時間停車となり、子供たちが記念撮影したり、地元の男性は機関士から石炭を手渡してもらったりと、ローカル駅ならではの長閑な光景が見られた。
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D51の脇を新幹線八戸開業まで「スーパーはつかり」として活躍したE751「つがる」が通過。
盛岡管内の東北本線でSLが走ってもこんな光景は見られないだろう。
発車シーンを撮影した後は、新青森駅見学。ちょうど「はやぶさ」が出発するところだった。

翌5日は朝から快晴。岩木山をバックに撮影できるところはないかと探して、北常盤~浪岡間の直線区間へ。到着早々、踏切の警報機が鳴りだした。下りの寝台特急「日本海」だ。その後も「リゾートしらかみ」の新型ハイブリッドトレインや五能線からのディーゼルカー、寝台特急「あけぼの」など車両の豊富さに驚きながらテスト撮影しながら待っていると弘前方面に黒煙が見えた。
天気は良いのだが風がかなり強く田んぼの水が波立ち、岩木山も山頂に雲がかかり、なかなか上手くいかないものだ。

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下りのSL試運転を見送った後は、車で休憩しつつE751つがるやEF81牽引の貨物列車を撮影し、カップ麺の昼食をとってから上りの撮影ポイント探しのため移動。
次はカーブをからめたいと思い、鶴ヶ坂~大釈迦間へ。
13時頃到着したのだが、既に多くの方が陣取っていた。聞けばいわゆるお立ち台ポイントで言われてみればネットや本で見たことのある場所だった。

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現地は下り勾配なのだが、煙も大サービス!

2008年のボイラー空焚きというアクシデントを乗り越え、復活を果たしたD51498。
東日本復興の狼煙を上げるのにふさわしい一台ではないだろうか。
来年の岩手DCにも来てくれ!

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2011年5月17日 (火)

1日1本

今年のGWは5月3日まで仕事が入って、4日5日、6日7日が休み。長男も中学生となり部活も始まったため、全員が休みとなったのは4日、5日だけだった。
ここ数年は県外へ出かけていたが、今年はそうもいかず結局、5月4日から5日に種山高原星座の森フリーサイトで一泊し、帰りがてら北上の展勝地でお花見をして終了となった。一泊だけだが今年初のキャンプで、しかも大震災後初の家族揃ってのお出かけということで久しぶりにゆっくりできた。

さて、釣りの方だがいつもの川へちょこちょこ出没している。
5月5日 キャンプから帰ってきて道具を片付けて、そのまま川へ。
水温はまだ9℃台。25cm程のイワナをキャッチした。
それ以外は反応なし。

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5月7日はいつもの川中流部へ。ここは堰堤で取水された後で水量が乏しいのだが、それゆえに水温がちょっと高めなので選択してみたが・・・・・・。
20cmそこそこのヤマメ一匹。

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翌8日は支流に入ってみる。入渓点で川に下りる前に一応ダウンで探ってみると一発で15cmほどのヤマメ。
悪くはないかな?と思い釣り上がるがまったくダメ。
連休中に大分釣り人が入ったようだ。魚はいるがスレている。
あきらめて本流のいつもの場所に入ったがこちらもダメ。
その代わり以前から目をつけていたタラの芽様がちょうど食べ頃に成長していたのでこちらを頂く。
帰りに県道わきの無人販売所をのぞくと、タラの芽とコシアブラがどちらも1パック100円だったので購入。
帰宅後天ぷらにして食べた。旨い!!!!

5月14日、15日は仕事。15日は夕方4時半に帰宅後川へ出動。
水温は11℃と先週よりも高くちょっと期待したが、くっきりとした足跡が残っており本命ポイントはまったくダメ。
上のポイントを探って早めに撤収だなと思い釣り上がる。
先月30オーバーのイワナを釣ったポイントにて、落ち込みからルアーを沈めて引いてきたら白っぽい影が動いた。
チェイスだ。なかなかヒットせずルアーがターンして足元に寄ってきた。ダメかと思ったがチェイスはまだ続いていた。足元でトゥイッチングを入れるとヒット。そのままズリ揚げた。
銀毛ヤマメ、ジャスト30cmだった。ヒットルアーはDコンタクト黒金。

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この日もこの1本で終了となったが、久しぶりの銀毛ヤマメしかも尺ヤマメは08年9月以来の超ご無沙汰だ。
中流部にある大堰堤上のプールから刺してきた個体だろうか。
本当は銀毛よりパーマークくっきりのヤマメらしいヤマメを釣りたいところだが贅沢は言うまい。

いずれも短時間の釣行のせいもあるが、一日一本とペースは上がらない。しかしボウズはまだないので良しとしよう。

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2011年4月30日 (土)

2011ファーストフィッシュ

4月30日(土) 今日は休み。気温も昨日に比べると高めでジャンパーを着なくても大丈夫だ。そろそろ釣りもスタートしようと思い、釣具店で年券を買ってそのままいつもの川へ。
水量は多めだが、大分濁りも取れてきた感じだ。

いつものポイント下流部の淵から釣り始める。
まずはスプーンでゆっくりと探ると一投目からチェイスがある。
数投でまずはチビヤマメがヒット。
しばらくしてまずまずサイズがヒットしたがこちらはバラシ。
これはいけると思ったが、まだまだ追いが弱くヒットに至らず。

その上の本命ポイントではチェイスなし。スプーンからミノーにチェンジしたがだめ。
さらに上の淵も反応なし。加えて空模様も怪しくなってきた。
次のポイントで折り返そうと思い釣り上がる。

次のポイントは落ち込みから淵となっている。
淵の流れ出しを攻めていたら、突然足元に近いところでドンと力強い当たりと同時に水飛沫が上がった。
でかい!

遊んでも良かったのだが、バラしてはまずいと思い、そのままズリ揚げてランディング。
太さもある34cmのイワナだった。
こういう予期せぬ展開があるので釣りはおもしろい。
ちなみに水温は8.5℃とまだ低い、ヒットルアーはDコンタクト5cm 金ヤマメ。

一昨年も最初の釣行で37cmのイワナを揚げているが、その後はスランプが続いた。
さて、今シーズンはどうなる?

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はやぶさが戻ってきた

4月29日(金) 震災以来50日で東北新幹線が全線で運行再開。
この日は休日出勤だったので会社に行く前に盛岡駅西口のマリオス展望台へ行き、はやぶさの下り1番列車を撮影した。
東北自動車道によるトラック輸送や緊急車両の通行確保、そして空路は羽田~花巻便の臨時復活などあったものの、一般のビジネスや観光客の大量輸送は新幹線にかなわない。
東北復興の大きな一歩になるに違いない。

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2011年4月10日 (日)

2代目ハムスターが

4月7日朝、いつもならご飯をおねだりしてくるはずのハムスターのハムスケ君が妙に静かだ。
呼んでも動かず、触ってみると冷たくなっていた。
2代目のハムスケ君が、我が家に来てから2年3ヶ月。
先代に続いて愛嬌よろしく、私たちを楽しませてくれた。

ちょうど、前の日に長男が中学校に入学したばかり。
可愛がっていた長男の成長を見届けるように旅立ったのかも知れない。

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2011年3月22日 (火)

2011年3月11日からの1週間まとめ

この度の東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。また、亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。

2011年3月11日(金)14:46 その時私は、仕事先から帰社し会社の駐車場にクルマを入れようとしていた。突然、クルマが大きく揺れだしたが、慌てて外に出ると何が落ちてくるか分からないので車内にとどまった。今までに経験したことの無いような揺れが長く続いた。揺れが収まり会社に戻るとデスクの書類は散乱していたが、幸いウチの会社のビルには自家発電設備がついているので電気は点いており、電話もつながりづらいもののなんとか生きていた。頻繁にくる余震に恐怖を感じつつデスクを片付けたり、関係各所に電話連絡や情報収集をして、気がつくともう19時を廻っていた。
おにぎりやパンを食べ一息ついて、家族に電話した。何度かメールを送っていたのだが、返信が全くなく心配していた。何度かリダイヤルの後、奇跡的につながった。多少棚のものが落ちた程度で皆、無事とのこと。

その後、釜石に向かう様会社から指示があり、一旦自宅に戻り着替えや食料を積み込む。着替えていたら長男が起きてきた、続いて長女も目を覚ました。「怖かっただろう。これから父ちゃんは仕事で釜石に行くけど、ごめんね。」と子供たちを抱きしめた。

街灯や信号を含めて停電中で本当に真っ暗闇。徒歩で帰宅している人も多く、交差点の度に安全確認をして慎重に走らせる。

花巻から283号を東進すると東和町で検問をしていた。通行許可のない車両はこの先行けないというので、用務を説明し、現場で通行許可をもらい進む。
新仙人道路が通行止めなので、旧道を使い一旦、市内に入ったが中心部はまだ水が引いていないというので、電話が通じる遠野に一度戻り会社に連絡し、翌朝再度釜石に戻った。

クルマで行けるところまで行き、徒歩で市役所を目指したが、道路は真っ黒い泥にまみれ、甲子川には多数のクルマが流されている。
大渡町から大町へ向かうとさらに状況はひどく、道路には家の屋根や壁やあらゆる家財道具の瓦礫、そしてクルマが2段、3段に重なっている、商店もことごとく浸水し、ガラスは破れ様々なものが漂着している状況で、言葉を失った。あまりの惨状に涙が止まらない。

市役所に向かう途中で、釜石市内のお客さんに2回も出会った。どちらも無事で良かったと握手を交わし、また涙。

釜石の出先にいる社員も無事だったが、一人宮古から通っている女性がおり、なんとかして戻って家族の安否を確認したいという。もっともだ。
盛岡経由だと距離も遠いし、検問所で通してもらえない可能性も高いので、復路は遠野から340号線立丸峠を越えて、川井の106号線まで先導することにした。
遠野で一旦休憩しているときに彼女の携帯が鳴った。ご主人から皆無事との知らせ。気丈にふるまっていながらも曇っていた表情が、一気に明るくなった。「お腹をすかせているみたいなので食品を調達して行きたい!」
ギリギリセーフでスーパーを見つけ立寄り、立丸峠へ。
峠に差し掛かった時には既に日は沈み、アイスバーンだったが、川井側に降りると道路は乾燥状態。ここで彼女とは別れて私たちは盛岡へ。
結局、自宅には23時到着。疲れ果てていたので服を脱いでそのまま布団に入ると間もなく、部屋の電気が点いた。花巻市内中心部ではガスも水道も無事だったようで固定電話以外のライフラインが復旧。

13日(日)起床後、入浴。本当にありがたいと思った。
家内と子供たちに申し訳ないと思いつつ出社。
釜石、大船渡、陸前高田へ向かう。
大船渡も高田も甚大な被害でクルマを走らせながら何度も涙がこみ上げてくる。

14日(月)
前夜は徹夜となり会社で仮眠を取る。
この日も泊まりかと思っていたが、20時過ぎに帰れるようなら帰宅するよう指示があった。
但し、このあたりからガソリンの入手困難がエスカレートし始めたので、会社のクルマでは帰宅できなくなり、いわゆる帰宅困難者となった。
結局、紫波から通っている先輩のクルマに乗せてもらい、家内に紫波まで迎えにきてもらい22時無事帰宅。

15日(火)
この日は午前中休ませてもらった。相変わらずJR復旧していないのでクルマで出勤することにした。
しかし、ガソリン不足も解消の気配は無い。燃料を温存させるため車中泊することにした。
盛岡市内で平面の駐車場を木曜日まで1日500円で3日分前払いして借りた。

皮肉なことにJRは15日夕方から盛岡~花巻間で復旧したのだが、運行が安定する保証はないので、この日は泊まることにした。
21時半頃、別宅に(?)到着。燃料とサブバッテリー温存のためFFヒーターは最小限とし、シュラフの上にもう一枚厚手のシュラフをかけて就寝。
疲労がたまっていたせいか、10時過ぎの記憶はない。

16日(水)
普段会社に行くときよりも遅目の7時過ぎに起床。睡眠も十分にとったのでだいぶ体が楽になった。
お湯を沸かしてカップ麺と果物、コーヒーで朝食をとり8時20分に別宅を出発。

この日はクルマを停めたまま、JRで帰宅。
帰宅後、長男が「僕のランドセルを被災した子供にプレゼントしてもいい?」と尋ねてきた。
よく聞くと、花巻の青年会議所で、卒業を迎えた小学6年生にランドセル提供の呼びかけをしているとのこと。
こういう取り組みは大賛成である。と同時に、6年間使ったランドセルを誰かに役立てたいと思ってくれた長男の成長ぶりがとてもうれしかった。

17日(木)
朝はJRで出勤、夕方はクルマで帰宅。

18日(金)
長男の小学校卒業式のため、皆には申し訳ないが休み。
校庭には半旗が掲げられ、式の冒頭には全員で黙祷をささげた。

この日の夕食は本来であればお祝いで豪華なものを・・・といきたいところだったが、家内の愛情がこもったしょうが焼きはじめ手料理が並んだ。テレビも暖房も最小限とし、ラジオを聴きながらトランプなどして過ごす。
沿岸部の被災地の方々の苦労に比べるべくもないが、少しでも痛みを分かち合えたらと思う。


震災発生からの1週間はざっとこんな感じだ。

私も含めて被害の少なかった地域に住む者にできることは何だろうか?
電気や燃料の使用を最小限にする、募金の協力をする、買占めをしない・・・ささいなことだが、それでもできることをやっていきたい。

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2011年2月17日 (木)

冬まつりハシゴ

2月12日(土) 日中はサブバッテリーの充電や荷物の積み込みをして、夕方出発で岩手雪まつりへ。
雪まつりも終盤だったが、今年は雪が多かったためか雪像は綺麗な状態だった。
冬空花火や小岩井名物のじゃがバターを堪能した。
例年、この時期から子羊の誕生ラッシュとなり、可愛い姿が見られるのだが、残念ながら今年は羊の公開は行っていなかった。

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21時に小岩井を出発して、滝沢ICから一路東北道を北上し、十和田ICで降り大館方面へ。
R103からR285に少し入ったところにある「道の駅ひない」に22時30分頃到着。
さすがに2月の道の駅だ。車中泊とおぼしきクルマはほとんどなく、とても静かだった。
シュラフに湯たんぽを入れて就寝。

ちなみに湯たんぽは出かける前に熱湯を注ぎ、クーラーボックスに入れてきたのだが、6時間以上経ってもかなり熱く、布袋に入れて丁度良いくらいの温度をキープしていた。車内で大量のお湯を沸かすのは大変だが、一泊だったら自宅で準備していけば使えるワザだと思う。

サブバッテリーが頼りないのでFFヒーターは消して就寝したが、明け方寒さで目が覚めた。
天気予報では荒天の予想だったが、幸い雪も降っていなくてホッとした。

7時頃起床。洗面をすませてから、車内でホットサンドとカップスープで朝食をとり、8時に出発。
ここから大館中心部までは15分足らずで、時間が早いこともあって市役所の無料駐車場に停めることができた。

しばし車内でトランプなどして過ごし、9時半頃「大館アメッコ市」会場へ。
「白髭大神が吹雪の中アメッコを買いに山から降りてきた」ことに由来するらしく、400年以上の伝統を誇るそうだ。なんでも、この日に飴を食べると風邪をひかないとか。

商店街のあちこちに真っ赤なアメッコが「風邪封じ」、「家内安全」などのお札と共にミズキに飾られており、素朴だが華やかさが感じられる。

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きなこ、ごま、あんこ飴などの和風から、パインにマンゴーなどの洋風、さらにはコラーゲン飴?なんてとにかくアメッコの種類豊富なことには驚かされた。

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大館は忠犬ハチ公の郷、ということで秋田犬のパレードやふれあいコーナーもあり、小さいのから大きいのまで秋田犬なで放題?

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からみ飴の振舞いもあったが、口をあんぐり開けて棒をもたずに入れて頂くのが礼儀だそうだ。

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アメッコ以外にもいろいろな屋台が。大館駅名物の鶏めしは整理券をもらわないと買えない長蛇の列。
私たちは幸い朝イチで整理券をもらえたので買うことができた。
一般的に濃い味付けが多い北東北らしからぬ(と言っては失礼だが)、薄味で上品な味付けが印象的。ご飯もふっくらとしていて冷めても美味しかった。
右の写真は比内地鶏の丸焼き1羽3800円也。(非常に魅力的だったがお値段もよろしいようで見るだけ)

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「光の春」とも呼ばれる2月。
風はまだまだ肌寒いが、真っ赤なアメッコが日差しを受けて輝いていた。
アメッコ市は、「春待ち祭り」だと思った。

また行ってみたいと思わせる、心和む祭りに出会った。

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2011年1月 8日 (土)

謹賀新年

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

2011年が素晴らしい年になりますように。

昨年末からの大雪もようやく一段落し、この三連休はスキー三昧かと思ったら、今朝からストーブの調子が悪い。
10年選手のストーブがついに寿命ということで、先日もらったばかりのエコポイントでヒーターを購入しに盛岡のイオンまで買い物へ。
現金と同様に使えるようにと思って、エコポイントをワオンに交換していて良かった。

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2010年11月24日 (水)

初冬の弘前へ

11月20日(土) 家内が帰宅後夕食と入浴をバタバタと済ませて20時出発で弘前へ向かう。
22時、弘前インター降りてすぐの道の駅ひろさき到着。子供たちをハイマウントベッドに移動させて家内とワインを飲んで23時就寝。国道7号線沿いだが、意外にも静かで熟睡できた。

翌21日(日)  朝5時頃寒さで目が覚めた。車内温度は9度台だったのでFFヒーターを点けて再び寝る。6時過ぎに起床し洗面を済ませて弘前地方卸売市場へ。
今回のツアーの目的は「5000人分のカニ鍋お振る舞い」が名物の「市場まつり」で美味いものを食べることだった。
7時頃到着して、車内でパンとスープで軽い朝食をとっていたら、続々とクルマが入ってきてあっという間に駐車場が埋まっていく。

7時半になったので、私たちも外に出て市場まつり会場へ向かうと、既にカニ鍋振る舞いには長蛇の列。私たちの前には恐らく数百人が並んでいたと思うが、まつりが始まり行列が動き出したと思ったら、15分位でカニ鍋を頂くことができた。市場関係者ならではの手際の良さが目立った。
気になるその味だが、スープが濃厚で一口飲んだ瞬間カニの風味が広がる。ごちそうさまでした。

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私たちがカニ鍋に並んでいる間、長男は一人で福引大会に並んでいた。この福引もすごい。参加料はなんと2000円!もするのだが、賞品は空クジなしの豪華版で、1等が冷凍のボイル毛ガニ1箱はじめ魚介類が続き、末等でも高級タラコが当たるということでこちらも朝から長蛇の列だった。
福引の結果は残念ながら高級タラコだったが、大振りの立派なタラコだった。長男は「もう1回チャレンジしたい!」と言ってきたが、2000円払って再びタラコだったらどうする?ということでナシ。

その後はミカンの詰め放題やら、リンゴのザル盛り放題やら果物系を格安で購入。リンゴ売り場では「岩手から来た」というと「岩手で売っていないリンゴ買っていって!」と安祈世(あきよ)という品種を薦められた。一見紅玉のような真っ赤で小ぶりなリンゴだが、中には蜜が入っていて程よい酸味とあいまって美味。

昼食用に500円の海鮮丼と350円!のイクラ丼を買って市場を出発。

実は、市場まつりの後はどこに行くか決めていなかった。子供たちはどこでも良いと言うのだが、家内は海に行きたいというので鯵ヶ沢方面に向かうことにした。

12時ちょうど、海の駅鯵ヶ沢到着。ここで名物の生干しイカ焼きを購入して、向かい側の漁港で海を眺めながらの昼食となった。

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昼食後は長女のリクエストで近くの砂浜で貝殻拾いに興じて13時半頃出発。深浦方面に南下することにした。
この辺りを走るのは実に15年ぶり位だが、道路が良くなって快適に走ることができた。
途中、「日本一のイチョウ」の看板を見つけたので立ち寄る。樹齢はなんと1000年以上!高さ31m、幹周りは22mもあるという。丁度見頃と重なり多くの見物客で賑わっていた。

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久しぶりの深浦ということで、夕日も見ていこうということになり、時間調整も兼ねて千畳敷海岸に立ち寄る。子供たちはタイドプールで磯遊びに夢中。暖かい日だったが、もう11月下旬、水は冷たいらしい。風邪ひくなよ。

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15時半、道の駅ふかうらイカ焼き村到着。
イカ焼きと言えば鯵ヶ沢名物というイメージだが、隣町である深浦の道の駅の愛称が「イカ焼き村」とは、対抗意識丸出しではないか。
味見を兼ねて深浦の生干し焼きを頂くことにした。

あくまでも個人的な感想だが、昼に食べた海の駅のイカよりも深浦のイカ焼きが美味しく感じた。家内も子供たちも同意見で急遽もう1パック買いに走った。

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イカ焼きに 舌鼓を打っている間に、段々と日差しはオレンジ色になってきた。
ちょっと雲が出てきたものの幻想的な夕日を眺めることができた。

能代方面にクルマを走らせ能代南インターから秋田道へ。
20時過ぎ自宅到着。
今回のツアーは内容充実で面白かったが、もう1泊できればもっと楽しめたかな。

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2010年10月24日 (日)

近場で晩秋ミニツアー

10月23日(土) 天気予報は土日とも晴れ。しかも気温もこの時期にしては高めという車中泊には絶好の週末。
例によってウチの家内は土曜日が仕事なので、夕方迎えに行き、そのままお出かけすることになった。
16時半、冷蔵庫内にあった食品や果物、酒類、飲料水を積み込んで出発。盛岡で家内を拾う。

行き先はちょうど満月だったので、小岩井農場にあるまきばの天文館へ。
18時半、小岩井農場着。

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ちょうどハロウィンシーズンとあって、天文館入り口にはかぼちゃのランタンが。
受付のお姉さんも魔女スタイルでお出迎えしてくれ、「Trick or Treat」の合言葉で子供たちにはお菓子のプレゼントがあったりと、ちょっとしたサプライズ演出で嬉しくなる。

サプライズと言えば、こんな場所で会社の同僚一家に会いビックリした。ウチの会社はわずか20名足らずなので、昼の小岩井ならともかく夜の小岩井で会うのはかなりの確率だろう。

満月なので、星は見えづらいが、その分インストラクターさんが月についての解説をしてくれた。長男坊は結構天文系がお好きなようなので熱心に聞いていたが、長女も初めて覗く望遠鏡に興味を持ったようだ。

毎週土曜日の夜は観察会を行っているそうなので、次は月明かりの影響がない時を狙って行ってみたい。

あっという間に閉館の時間。
三脚を持っていかなかったので、ウッドデッキの手すりにカメラを置いて30秒露光してみた。
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岩手山のまわりに見える白い点々は星。
三脚とケーブルレリーズがあればもっと長時間露光ができたのにと準備不足を後悔した。

体も冷えてきたので「温泉か、温かい食べ物か」の二者選択ということになったが、湯冷めが心配ということになり、後者を選択した。
一旦46号線に戻り、韓式食彩ヤマトで私たちは温麺、子供たちは冷麺を食べる。ちょうど冷麺祭り期間中で温麺、冷麺共に通常の半額でラッキー。

暖かい店内でゆっくりしていたら眠気が襲ってきたので、車中泊地へ移動することに。

今夜は小岩井農場より網張方面に進んだ相の沢登山口駐車場で泊まる。
もしかして一台のみかも?と思っていたら意外にも2~3台泊まっていたのでホッとした。

今シーズン初のFFヒーターを点けて就寝。


翌24日(日) 昨晩は眠りが浅く、ちょっと具合が悪い。食欲もない。前週までかなりハードワークでその疲れがどっと出てきた感じだ。
子供たちもそんなにお腹すいていないという。そこで朝食は岩手産のリンゴとパン、コーヒーと超シンプル。

本当は鞍掛山に登る予定だったが、キャンセルして、滝沢村の野鳥観察の森ネイチャーセンターに行ってみた。
ここは野鳥観察ができるガラス張りのセンターハウスに加えて、アップダウンの少ないコースで林間の散策が楽しめる。入館料は無料で望遠鏡や双眼鏡の貸し出しやインストラクターが野鳥の解説もしてくれると至れり尽くせり。

ハウスに入るとインストラクターの方が「ちょうど今、リスが出て来ているよ。」と教えてくれた。
正面の木にある餌場にリスが2匹出てきてクルミをつかんで木の上へ運んでいた。
つぶらな瞳、フサフサした毛並みの尻尾が本当に可愛い。
子供も大人も大喜びで見入った。

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インストラクターによると、このリスはクルミ割りが得意ではないらしく10分近くかけて割っていた。おかげで可愛らしい姿をじっくりと観察させてもらった。
その後は散策道をゆっくりと歩く。
ようやくお腹がへってきた。

帰り道の途中、岩手大学の学祭に立ち寄り、模擬店のハシゴをして昼食をとった。

15時頃帰宅。
今回は近場で、しかも公共施設系なのでかなり安上がりだが中味は結構充実したものとなった。

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2010年10月11日 (月)

八幡平の秋満喫

10月9日からの三連休は、9日が長男の野球最終戦、10日は家内が町内の会合に出席ということで、遠出は無理となった。が、せっかくの連休なのでどこかに行こうということで10日夜出発で八幡平へ向かった。
夜10時に八幡平山頂の駐車場着。有料の駐車場はロープで閉鎖されていたので、その手前にある無料の駐車場へクルマを停める。
アスピーテライン登り口あたりは本降りの雨だったが、山頂は雨も止んでいた。外に出てみると雲が速く流れていて、時折の雲の切れ間からは無数の星が見え隠れしていた。

11日朝 かなり寒いだろうと思っていたのだが、雲が多かったためか朝方の冷え込みはさほどでもなく、翌朝の車内温度は12度台でFFヒーターの出番はなかった。

昨晩の残りのご飯を持ち込み雑炊を作り、おかずも残り物のおでんを温めて食べる。締めにフルーツとコーヒーも頂き、「八幡平山頂ホテル」の朝食は結構しっかりとしたものになった。

今日は八幡平山頂トレッキングを楽しんでから、麓で行われている山賊まつりで何か美味しいものを食べるというスケジュールだ。

8時半に登山口へ向かったときは快晴だったが、八幡沼を眺め、湿原の木道を歩き山頂へ向かうと霧に包まれた。残念ながら山頂からの眺望は見られなかった。

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ゆっくりと散策して1時間半ほどでクルマに戻ると駐車場は満杯だった。
樹海ラインを松川方面に下り、紅葉を楽しんだ。
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中腹までは見頃、松川渓谷はこれからだろう。

トレッキングでお腹も減ったので、さくら公園で行われていた「八幡平山賊まつり」へ。
会場内には良いにおいが漂っている。家内が真っ先に目をつけたのが、宮古市から出展の屋台で、アワビのバター焼きだった。日頃口にする機会がほとんどないアワビのバター焼きがなんと300円。美味!

本部席あたりを歩いていたら「杜仲茶ポークホットドッグ早食い大会出場者募集中」と声をかけられた。ペアで全長60センチのホットドッグを食べるそうだが、参加費1,000円で温泉入浴券の参加賞も付くというので、家内と2人で参加してみることにした。

申込書を書いてくださいというので見ると、ヒレ、モモ、肩ロース、ロースの4部門があるとのこと。何だろうと思うと、それぞれの部門の優勝・準優勝者に杜仲茶ポークの、その部位の肉がプレゼントされるとのこと。

私たちはロースを選び参加した。
ロースの部(?)に参加した面々は地元の中学生や盛岡の方、そして遠くは大阪からのカップルなど6組。

目の前に全長60センチのホットドッグが運ばれてきた。
杜仲茶ポークの超ロングウインナーは美味しそうだが、周りのパンも直径10センチ位ありそうで食べる前からお腹いっぱい。私たちは最終組だったが、先にフィニッシュした方々に聞くと「かなりきつい!」

スタートの号令で一斉に食べ始める。両側から仲良く食べる人もいれば2つに分けて食べる人、はたまたウインナーとパンを分離してパンを細かくちぎってから食べる人など作戦も様々だ。
私たちは、1:2位に分けて私が長い方を食べる作戦とした。
会場で一緒になった知人がカメラを向けているが、ポーズをとる余裕も無く、巨大なホットドッグにかぶりついては、選手に配布された「岩手山バナジウム天然水」で無理やり流し込む。

盛岡から参加の方が早々に完食したと司会者が叫んでいた。
自分たちが今何位なのかまったく分からないが、まだ制限時間には達していないようで、ひたすら食べるしかない。

ようやく約40センチに切ったホットドッグを口に押し込んだ。
家内の方を見るとまだ3~4センチ微妙に残っていたので、それを手にとってみたが、私ももう限界でとてもじゃないけど口に入らない。
口の中はいっぱいで話すこともできず、ジェスチャーで「自分で食べろ!」

なんとか家内も残りを食べて入れて無事フィニッシュ。
全然気付かなかったのだが、2位だったみたいで、杜仲茶ポークのロース肉約2.5キロを頂いて帰路に就いた。

夕食は思いがけず豪華となった。杜仲茶ポークのロースステーキと子供たちがつかみ捕り大会でゲットしたニジマスをホイル焼きにして頂いた。

杜仲茶ポークの肉だが、柔らかく、噛むと肉汁がジュワッと出てくる。でも脂はしつこくなく大変美味だった。

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2010年10月 6日 (水)

日本の秋を探して

10月6日(水) ウチの会社では3日間の夏期休暇を原則として7月~9月の間に取ることになっているのだが、今年はなんだかんだで9月中に消化できなかった。
10月に入ってしまい、早く消化しないと後々取りづらくなるので6日に休みを取り、石巻線のSLホエール号試運転を撮りに出かけた。

石巻線は比較的フラットで爆煙はあまり期待できないが、長閑な田園風景と海沿いの光景両方が楽しめる。

涌谷~前谷地間の撮影ポイントへ向かう。
ここは反対側が見える程、短いトンネルを抜けたところに茅葺屋根の民家がある。
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幸い天気にも恵まれたが、もう少し煙があればコンクリ柱が隠れたのに・・・。

日本の原風景と言っても過言ではないだろう。長閑で情緒あふれる場所。
茶色の旧客を牽いて走るSLに派手なヘッドマークは不要と思い、どうしても試運転が撮りたかったのだ。(2年前も試運転目掛けて出かけたが運休となり、結局本番に再度出掛けた)


その後は海沿いに向けて車を走らせて、沢田~浦宿間へ移動。
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穏やかな万石浦とススキを絡めて撮ってみた。雲が多くなってきたのが残念。

女川までは追いかけず、ここで下りの撮影は終了して昼食休憩。

昼食後、上りの撮影ポイントを探しに来た道を戻る。

次は秋の田園風景の象徴である「ホニオ」を絡めた写真を撮ろうと思い、線路脇の田んぼをチェックしながら移動したが、なかなか良いところが見当たらない。今時はやはりコンバイン全盛で、昔ながらのホニオは少数派だろう。

あれこれ探して、またもや前谷地~涌谷間となった。
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この時期4時半ともなれば薄暮の時間となり、まして雲が厚くなってきたのでシャッタースピードが稼げない。最新機種なら超高感度にするのだろうが、愛機は高感度に弱いので、発車直後でスピードが遅い場所、しかも線路脇にホニオがある場所ということでこの場所とした。
さらに列車に向かっての角度を小さくして、見かけの速度を下げて対応したが、結局「ホニオ」は画面の片隅に写るのみ。中途半端な絵となった。
(ちなみに小牛田方面に向かう上りは機関車がバック運転となる。)

ウデが悪いのはもちろんのこと、光線や煙の具合などなかなか思い通りに撮れないのだが、それがまたSLの魅力かもしれない。



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2010年9月24日 (金)

もうすぐシーズン終了

9月24日(金) 夕方のオフィスで、「すごい夕焼けだ」と誰かが言った。手を休めて西側の窓を見たら・・・・・・。

                                              
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気がつけば9月も下旬。
花巻まつりも無事終わり、一方で岩手の渓流シーズンももうすぐ幕を閉じる。
8月は超多忙と猛暑で一度もロッドを振ることなく、9月に入りようやく21日に川へ出動したものの、20㎝程度のヤマメのみ。

しばし鮮やかな夕景を眺めた後、たまっていたデスクワークを片付け、とりあえず休日出勤は回避した。
残るは子供たちと家内からの「栗ひろいに行きたい」というリクエストをかなえつつ、川へ出かける時間をどう作るかだ。

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2010年8月20日 (金)

とことん山へ

8月15日(日) 今年の夏休みは、仕事が多忙で子供たちもなんだかんだで忙しく、結局家族全員の休みがそろったのはお盆だけだった。
そんな中、15日から一泊でキャンプに出かけた。

北東北も今年は記録的な猛暑で、標高のある場所でできれば温泉のある場所ということで、秋田県の小安峡温泉にあるとことん山キャンプ場へ。

このキャンプ場を訪れるのは平成10年以来、実に12年ぶり。温泉入り放題(しかも露天風呂!)でしかも低料金なので好印象だったのだが、駐車場にクルマを停めるいわゆるオートキャンプはできないと思っていた。

当時はテントキャンプだったので問題なかったが、その後車中泊スタイルが多くなったので、1回行ったきりだった。

ところが、どのキャンプ場にしようかと思案していたら、妻が「とことん山はどう?」と聞いてきた。私は「良い場所だけどオートキャンプは不可だから・・・・」と言うと、「●●さんがオートキャンプスタイルで行ってきたそうだよ。」と言うので、電話で問い合わせることに。

電話したら「フリーサイトにはクルマ乗り入れ可です。」と、あっさりOKだったので決定。

1時半に自宅を出発し、西和賀町のスーパーおせんで食材を買い込み、湯田インターから秋田道、横手湯沢道を経由して3時半過ぎキャンプ場到着。
利用料金は大人840円、小人420円(温泉入浴料込み。しかも入り放題!)

さっそくキャンプ場奥にあるフリーサイトへ。
到着した時は曇りだったが、天気予報では雨の予報。
撤収を楽にするため最小限の設営とし、サイドオーニングのみでスクリーンテントは張らず、炭火のBBQも止めてツーバーナーで調理することにした。

設営後、米を研いで、野菜を切って夕食の下準備。
米に吸水させている間に、1回目の温泉タイム。

ここのお風呂は斜面につくられていて浴槽は段々畑さながら3段もあり、周りは木々に囲まれていて雰囲気がとても良い。お湯は弱アルカリ性と表示してありいわゆる美人の湯だ。

サイトに戻ってまずはビールをプシュとやりつつご飯を炊く。
いつも通り強めの中火で15分。湯気の量が少なくなりかすかに焦げるにおいがしたら火から降ろして蒸らす。

蒸らしている間にメインディッシュのバラ焼きにとりかかる。鉄板をツーバーナーに載せて、たっぷりの夏野菜とこれまたたっぷりの豚バラを焼く。
肉はスーパーおせんで特売だったのでドーンと1キロ用意した。バラ焼きのタレは、青森名産上北農産加工の「スタミナ源バラ焼きのたれ」を使用。

普段は食が細い長女もキャンプに来るとモリモリと食べてくれる。特に鍋で炊いたご飯が好きみたいで、3合炊いたご飯があっという間だった。さすがに肉は多かったので、タレに漬け込んでジップロックに入れて翌朝のおかずにした。

食後のデザートには今年初のスイカを食べて、夏休み気分を味わった。

9時前に2度目の温泉に入り、その後は車内で恒例のトランプ大会。
11時前に就寝。網戸を開けて寝たが、爽やかな風で快眠できた。

夜中に一度目が覚めたら、結構強い雨の音がした。

16日(月) 7時過ぎに起床。幸い朝には雨も上がっていた。
朝食は最近の定番メニューであるホットサンドと昨晩の残りのバラ焼き。

9時頃撤収して、3回目の温泉に入る。
温泉から上がり、管理棟で一休みしてから帰ろうかと思っていたら、雨が降ってきた。
結構強い雨だったのでしばらく待つが、止む気配も無いので走ってクルマに戻る。

10時チェックアウトし、須川高原温泉方面へ。
一昨年の地震で大きな被害を受けたが、今春岩手側の道路も復旧し通り抜けできるようになった。
お盆で混雑している須川高原温泉を横目で見ながら岩手側へ降りる。
須川の麓にある真湯から祭畤(まつるべ)へ。
ここは地震で橋が倒壊した場所だが、仮橋が完成し、通行できるようになった。
仮橋のすぐそばにはV字に折れ曲がった祭畤大橋を見ることができる。
テレビでは何度も見たが、自分の目で見るのは初めてだった。改めて大地震の脅威を実感するとともに、復旧にあたった方に敬意を表したい。

さらに下って、厳美のポラーノでジェラートを食べて休憩。相変わらず盛況だった。

一関から花巻へ北上する。途中、コンビニで簡単に昼食をとって、2時ごろ自宅到着。

その頃には夏空が戻っていたので、シュラフやサイドオーニングを広げて乾かしつつ、車内清掃やランタン、ツーバーナーのメンテナンスで汗をかく。

お盆明けはまた忙しい日々が続くが、次はどこに行こうか?

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