シーズン終盤でついに
9月23日(土)長男が少年野球の試合だというので学校まで送るため6時半に出発。
いつもの川①へ向かうが途中で本流を覗いてみるとまたもや水が少ない。そのため支流へ入渓。
いつもは不人気河川とは言え、シーズン終盤で車が入っている。小さい堰堤から入ったがチビイワナのチェイスはあるものの大物は姿を見せず。
途中、大きな砂防ダム下のプールで20cmそ
こそこのイワナを5,6匹ヒットさせた。結構水は冷たくなっており水中写真を撮るのに苦労した。
砂防ダムを超えてさらに上流へ向かうが水も更に少なくなりチェイスも無いので2又に分かれたところで頭上に橋が架かっているところから退渓。イワナのみトータル10匹程度。鈴とラジオを鳴らしながら車へ戻る。
時刻は8時40分頃。もうちょっと遊ぼうかと思い、いつものポイントへ偵察に行く。
もちろん水は少ないことは分かっていたが、このポイントは右岸側に流芯があり、流芯は岩盤がえぐられていて結構深いので、そこをアップストリームで狙おうと思って入渓した。
案の定、水は少ないので楽勝で対岸に渡り、アップで遊んでみた。大物のチェイスがあり、もう少し粘ろうかと思ったら、右岸上流5~60メートルの木に黒い影。
キャストを止めてよく見ると黒い影が木から降りてくる。ツキノワグマの成獣だった。このポイントに通って丸9年、風も無いのに1本だけユサユサと揺れる木を見たことはあったが、ご対面は初めてです。幸い距離はあったし、クマも木から降りると山に入っていったのでこちらも静かに静かに退渓。でも心臓が止まりそうになったのでカメラはクマさんが見えなくなってから取り出しました。残り1週間だが、今日は午後から盛岡で仕事。明日も朝から横手出張です。ラスト1回かな?
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コメント
こんにちは。小生の師匠は熊観察を18年間続けています。
http://www.yokotaworld.com/
投稿: 熊大好き | 2006年9月24日 (日) 01:08
熊大好きさん
コメント&師匠のHPご紹介ありがとうございました。
貴重な写真さっそく拝見しました。
こちら岩手でも連日のようにクマ出没のニュースが報道されていますし、先日は遠野でのワナによる有害駆除の模様が全国ニュースで放映されました。
私が目撃した場所は、以前にも地元の方から注意するように言われていた場所です。いつも通っていた場所でしたのでちょっと油断していましたが、実際に生で目撃すると恐怖を感じました。しかし、あの真っ黒な巨体を誇る野生動物に畏敬の念を感じたことも事実です。
普段は町なかに住んでいるので「共生」なんて簡単に言うけど実際には難しい。でもサカナと同様にいつまでもいて欲しいと考えさせられる一日でした。
投稿: nabepon | 2006年9月25日 (月) 09:44