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2007年10月

2007年10月27日 (土)

冬の使者

10月27日(土)朝から雨が降ったり止んだりの一日だった。さすがに10月も終わりに近づいてくると冷たい雨となる。
家内が仕事のため子守りをして過ごすにも退屈だ。

昼前に子供たちを連れて外出。
北上に向かい、お弁当を買って大堤公園に行ってみた。

駐車場に車を停め、テーブルを準備してランチタイムとなった。
ありきたりのお弁当だが、キャンピングカーの中で食べると何故か色々な話が飛び出す。

今週は帰りが遅い日が続いたので1週間分の話を聞いてあげる。

昼食後、外を見ると白鳥が飛来していたので、向かいのコンビニで食パンを購入し堤の近くに移動。

さっそく子供たちは水鳥たちに餌をあげていた。
帰り際、長女が「はくちょうのはかせになりたい!」と言っていた。
ガンバレガンバレ!

来週はもう11月、冬も近い。

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2007年10月14日 (日)

ハゼ釣り

渓流もオフシーズンとなってしまい、来春までちょっと寂しい日々が続くが久しぶりにロッドを握りたいなと思い(オイオイ!禁漁からまだ2週間しか経ってないぞ!)、息子を道連れにハゼ釣りに出掛けた。
13日夜8時30分頃自宅を出発し4号線を南下、水沢から343号線で千厩に抜け気仙沼へ。
284号線新月バイパスにある「にいつきパーキング」で車中泊。
夜は7~8℃と結構冷え込んだので、毛布の上にシュラフをかけ、FFヒーターをかけて就寝した。

14日6時過ぎに起床。コンビニのおにぎりとおでんで朝食。

漁港近くの釣具店で仕掛けとエサを買いつつ、情報収集した。
「ハゼ釣りに来たんですが・・・・」
「ハゼですか。調子悪いんだよね。」
ガクっ!である。
しかも岸壁での釣りものも今一つらしい。

でもせっかく来たので、大川の河口の船着場でとりあえずハゼ狙い。
時刻は8時。
鮭が帰ってきていて、目の前を泳いでいる。大きな鮭に2人でしばらく見とれていた。

さて、息子の仕掛けを整えて第一投。あっという間にブルブルというアタリ。
10センチにも満たないダボハゼ君。それでも息子は喜んでいた。

続いて私も足元にエサを落としてみた。ちょっと白っぽい魚影だ。真ハゼだ。
エサに食いついたのが見えたので合わせるといとも簡単に釣れた。
ハゼ釣りは簡単でいいな!息子にダボハゼじゃなくてこっちの真ハゼだぞ。なんて自信たっぷりに釣ったハゼを見せた。

その直後息子にも本命の真ハゼがヒット。この分だと夕食はハゼの天ぷらだなと皮算用。

ところが、幸先のよいスタートの後はダボハゼばかり。
近くにいた地元の親子連れに聞くと、護岸工事してから大川のハゼが激減したと言う。

10:30 余りの貧果にポイントを変えたがこちらも状況は変わらず、ハゼ狙いは終了。商工岸壁に移動した。
12:00を廻ったので先日購入したフェザーストーブでラーメンを作って昼食。
岸壁の方は結構風が強かったが、こういう時やっぱりガソリンバーナーは強い。
置き竿にして熱いラーメンをすする。

13:30 結局岸壁での釣りも奮わず、小さいカジカ2匹のみで終了。

14:00 気仙沼海の市に行く。館内の「氷の水族館」を見学。-20℃の部屋には様々な魚が氷漬けになっている。私は息子に付き合って2周したがギブアップで外で待つ。しばらくして息子が出てきた。5周したそうだ。
その後、お土産品を物色しマグロを購入し帰路についた。

17:00 自宅着。暗くなる前にクルマの水タンクの掃除や車内の整理を済ませた。

その後、2匹しか釣れなかった真ハゼを天ぷらにしようと、クーラーボックスからまな板の上に移した。結構表面はザラザラとしているので鱗を落とそうかなと思っていたら、エラがピクッと動いたような気がした。

よく見ると「気がした」ではなく動いている。
釣り上げてからはバケツに入れていて、10時半のポイント変更の時にビニール袋に入れてクーラーボックスへ。水から揚げてかれこれ7時間経過していたのに凄い生命力だ。
試しに流しの洗い桶に放すと泳いでいる。

これでは食べられないなということで、急遽水槽行きに。
汽水域の魚なので塩分濃度はアバウトだろうと思い、真水に塩(一応、海水を煮詰めた天然塩)を投入して様子を見た。

一匹はかなり弱っていたがもう一匹は元気だったので、明日にでも人工海水とエアポンプでも買ってきてあげようかと思っていたが、先程見たら2匹ともだめだった。

朝から天ぷらは面倒なのでお吸い物で明朝供養させて頂きます。

   

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2007年10月 8日 (月)

キャンプで鍋三段活用(後編)

きりたんぽ鍋とマグロのカマでお腹もいっぱいになった頃、場内アナウンスがあり夜の部のイベントが開幕した。広場に行くと大型トラックのウイングを開けた荷台がステージになっている。
まずは大抽選会だ。ステージ上には数々の賞品が並べられており目玉は1500Wのインバーターと液晶テレビ、しかも空クジなしという豪華さ!
我が家も残り20組位まで粘ったが、残念ながら液晶テレビには及ばなかった。でも腕時計を頂き、息子は大喜びだった。

続いては地元秋田のブラボー中谷さんのマジックショー。
秋田弁まるだしとベタなマジックの組み合わせはある意味天下一品!適度にアルコールの入ったギャラリーとのコール&レスポンス(ヤジとも言います)が筋書きナシの盛り上がりを見せた。

キャンプファイアーの炎を眺めてから戻る。
長男坊が「お腹すいた!」と言う。

鍋三段活用第2弾は、きりたんぽ鍋の残りにうどんを入れてあっという間に鍋焼きうどんの完成。先程まで眠くてぐずっていた長女もぺロッと食べる程好評だった。

子供たちを寝かせた後、残っていた焼きウニをアルミホイルに包んで温めなおした。焼きウニと言えば岩手の重茂(おもえ)産が有名だが、この1個500円産地不明のウニもなかなかの美味だった。

先程まで曇っていたのだが、気が付くと星が出ていた。天気予報では明朝にかけてまとまった雨ということだが大丈夫かな?
一応サイドオーニングにラフターバーを取り付けたり、片方の脚を下げて雨水が溜まらない様にして就寝。

が、明け方屋根を叩く雨音で目が覚める。眠い目をこすりながらポップアップルーフを降ろした。起きたついでに外へ出てテーブル廻りを点検したが、雨の吹き込みは無いようなので、又車内に戻る。家内がちょっと寒いというのでFFヒーターを点ける。

6時過ぎに起床したものの、朝食準備がおっくうだ。
結局7時過ぎに朝食。
鍋三段活用の最後は雑炊だ。前夜残った野菜と鶏肉を比内鶏スープで煮込み、パックご飯を投入。最後に溶き卵を入れて完成。
雨も強いので車内で食事だ。アツアツの雑炊を皆でふうふうしながら食べたのでしばし沈黙。体が温まるにつれて雨と寒さの憂鬱な気分がほぐれていった。鍋三段活用の最後も好評で完売御礼。

8時半、広場に集まって記念撮影。

後はカッパを着て撤収あるのみ。でも濡れた芝生の上でテントを畳むなんてことは無いのでテント泊と比べたら格段に撤収が楽だ。荷物を雑巾で拭いて積み込んだら、サイドオーニングをクルクルと収納するだけ。

9時半にチェックアウト。
「山のはちみつや」にてシュークリームとコーヒー、子供たちはハニーレモンを頂く。店頭に2階建てのロンドンバスがあり、無料休憩室として開放している。もちろんバスの2階に上がってティータイムだ。窓の外を眺めていると続々とキャンピングカーが走っていく。(一般の人は「何でこんなにキャンピングカーが走っているんだろう?」って思っただろうな。)

後はまっすぐ戻り12時丁度に帰宅した。

ファーストカスタムの皆さん、お疲れ様でした。帰宅後、「楽しいキャンプ大会だった」と珍しく家内が申しております。
また、サイトが同じブロックだったアネックス・ノッポご一家、秋田ナンバー青ジルのご夫婦、グランドロイヤルの奥州市Wさんご一家お世話様でした。
お話しするチャンスが無く残念でしたが、またどこかでお会いした際には宜しくお願いします。
   

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キャンプで鍋三段活用(前編)

10月7~8日、田沢湖オートキャンプ場で開催されたファーストカスタム紅葉大キャンプ大会に初めて参加した。

朝9時半頃自宅出発したが、途中雫石で「軽トラ市」の幟を発見、46号線から雫石町内へちょっと寄り道した。
町内の目抜き通りが歩行者天国になっていて軽トラ市の名前の通り、軽トラックの荷台が即席店舗となった露天が立ち並ぶ。

野菜、果実、キノコ、鮮魚、惣菜、菓子、衣類、木工など様々な種類で見ていても楽しい。
その中に何故かアウトドア系のお店があった。コールマンのコンパクトシングルストーブ「数回のみ使用・新同」を発見。外観はバリバリだし、ポンピングもスムーズだったので思わず衝動買い。(以前はピーク1という名前だったが、最近のはフェザーストーブという名前に変わってしまった。が、フォルムは同じ。タンクから折りたたみ式の脚が3本でて来るのがカッコイイ。)

気がつくと時計は11時半。結局軽トラ市散策で1時間を費やす。
当初キャンプ場で食べる予定だったおにぎりを車内で食べ、田沢湖に向かう。

田沢湖近くのスーパーにて食材の買出しをして1時頃キャンプ場到着。

田沢湖オートキャンプ場は取引先のBBQ大会で8月に日帰りで訪れた所だったが、宿泊は初めてだ。
いわゆる高規格キャンプ場で、オートサイトは全面芝生張りでAC電源付き、フルフックアップサイトもあるそうだ。管理棟には水洗トイレやシャワー室も完備している。

当日の参加は70組程で貸切だったそうで、当然ながらキャンプ場の隅から隅までキャンピングカーだらけ!
多分ウチのが一番古くてボロいかも・・・・・・と思いつつ、フルコン、キャブコン、バンコン、トレーラーと様々なキャンピングカーを見て、目の保養も兼ねることができた。(写真は我が家のオンボロキャンパーです・・・)

2時に開会式があり、その後はゲーム大会やレザークラフト、ダッチオーブンの教室などが行われた。長男は飴探し大会と梅干種飛ばし大会に参加したようでおでこや服に白い粉が付いている。

10月ともなると日が傾くと途端に寒くなってきた。
急いで夕食の準備にとりかかる。
今回は「新米きりたんぽ」を「比内鶏スープ」で頂くきりたんぽ鍋にした。
スーパーではきりたんぽコーナーが展開されていて、いろいろなメーカーのきりたんぽと比内鶏の濃縮出汁が並んでいた。

本当は鶏肉も比内にすべきところだが、やはり良いお値段だ。国産の鶏肉で我慢した。ところが十分に旨い!やっぱり出汁が効いている。子供たちが次々とお替りした。

本日の焼き物は軽トラ市で購入した新潟産さつま揚げ180円、マグロのカマ380円と焼きウニ500円也。冷えてきたのでビールは1本ずつで切り上げ、早々にくずまきワインへチェンジ。
~後編に続く~

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2007年10月 4日 (木)

お帰りっ!

Pa043579 9月30日、抱えていたイベントがようやく終了。ほっとすると同時に2007渓流シーズンも終了し、これから半年間は何して過ごそうかな?と少し寂しい今日この頃だ。そんな中、身近な場所でのお魚ネタです。

私の勤務先近くに北上川水系中津川が流れている。
ご存知の方も多いだろうが、この川には鮭が帰ってくるのだ。内陸部の官庁街で鮭の遡上が見られるのは珍しいかも。
この時期、中ノ橋の上から川を覗き込む風景は盛岡の風物詩と言えよう。(橋を渡る人の5~6割位が足を止めているのではないだろうか?)
北上川が全長約249キロなので、盛岡から河口までは200キロ位だろう。
生まれてから200キロ下り、海で回遊し成長し、数年後に石巻からまた200キロ遡って来て種の保存をし、生涯を閉じる。

ちなみに中ノ橋よりもう少し上流側では運がよければ産卵の決定的シーンが見られるそうだ。先日会社の後輩が川沿いの遊歩道を散歩しているときに見たそうでいたく感激していた。

私も中ノ橋を毎日のように渡るのでその度に覗き込んでいる。ぎすぎすしたウイークデイの日中に癒される瞬間だ。印象的なのは川を覗きこんでいる人の多くが柔らかい表情だったこと。盛岡の人の多くが「中津川の鮭」に愛情を持って接しているようだ。

今日はカメラ持参だったので橋の上からパチリ。ちょっと映りが悪いので青い線で囲んでいます。鮭が3匹写っています。

この時期、盛岡に来た際はぜひ覗いて見てはいかが?

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