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2008年5月25日 (日)

10年ぶりのフライ

P5240032_2 5月24日(土) 長男の通う小学校では運動会だった。が、まだ怪我が完治していないため、長男の出番は唯一午後のパン食い競争のみ。

なかなか応援にも力が入らないので、午前中は盛岡の取引先のMさんをいつもの川の支流に案内した。但し、先方がフライマンなのでさんざん悩んだあげくこちらもフライロッドを出してみた。

朝一で学校のグラウンドにて町内会のテント設営を済ませ、待ち合わせ場所へと向かう。

待ち合わせ時間より少し早く合流。
さっそくいつもの川の支流へ向かう。(今回の釣行は、なぜかこの川ご指名だった。)

昨年の最終釣行はこの川だったが、その時は台風で林道が崩落していたはず。その後の情報が無いのであまり無理せずにクルマを手前に止めて歩いた。しばらく歩くと崩落箇所に差し掛かったが、修復されていてクルマも通行できるようだった。

林道とあまり段差の無いところから入渓。敬意を表してまずはMさんから。

と、いうよりも10年前にフライの入門セット(しかも安物)を買って2、3度いたずらしたものの、それっきりだったので全くの初心者状態だ。まずはお手本をみせて頂くことに。

Mさんは6.9フィートのバンブーロッド(知人のハンドメイドだそうだ。かっこ良過ぎ!)を器用に操りながら綺麗なループを描いている。一つ目のポイントは反応無く、上のプールを私が釣ることに。
普段は5.1フィートのルアーロッドなので、7.6フィートなんてフライロッドはとても長く感じる。なんとかかんとかキャストするものの思うように流すことができない。ルアーと違って、自然に流さなければならない。何度かキャストするうちに
ちびヤマメが走る。すっかりポイントをつぶしてしまった。

その後交互に釣りあがる。
Mさんの後方でじっと目を凝らしていると、沈み石の後ろにフライが差し掛かった時にイワナがぼわーんと浮かんできてヒット。20cm程のイワナだった。
とりあえず1本でたのでガイド役としてはホッと一安心。

少し上空が開けたところで、キャスティングとメンディングの練習をした。
なんとなくコツをつかみかけて面白みを感じてきたところで、ヤマメがガポンと口を開けた。恥ずかしながらびっくりして合わせられなかった。

同じ場所にもう一度キャストするとまた同じようにガポンときたが又しても合わせられなかった。

その後Mさんがヤマメを1本追加して11時過ぎ納竿。
Mさんとはここで別れ、小学校へ向かった。(クルマを飛ばしたもののお弁当タイムにちょっと遅刻して家族にしかられた。もちろん午後のパン食い競争ではカメラマンに変身。たった一つの出番を何とかカメラに収めた。余談だが、パン食いを自宅で練習した成果か!? 怪我もなんのそので一等賞だった。)


フライはルアーに比べてスローな釣りだと思っていた。キャスティングは確かにスローだが、合わせはルアーに比べたら一瞬の勝負でスリリングに感じた。たまには違う釣り方も面白い。今年はもう少しフライをいたずらしようかなと思った。

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