前回は普段楽しんでいる釣りについてでしたがもう一つ好きなのはキャンプです。
独身時代や新婚時代(ハ!?)はキャンプ場でのテント泊を楽しんでいました。子供が生まれる前は週末の天気を見ながら「これからキャンプ行こうか?」というノリでパッと出かけることができましたが、最近はめっきり減って年に1~2回行ければ御の字という状態。その代わり天候や子供のぐずぐず、泣き声などテント泊ではマイナス要素となる事項に左右されにくい車中泊 で出かけるパターンが多くなりました。
もっとも、キャンプと車中泊 (Pキャンプ)は目的がまったく異なります。
キャンプは私の場合それ自体がリラックスできること。
Pキャンプは言葉こそ似ていますが、低予算で旅行したり観光地の渋滞回避のため早く入りたいなど手段的要素が強いのです。そして、道の駅や高速のSAなどは当然ながら火気が使えない、食事も車内で済ますなど結構制約はあります。(たまにそういうマナーを守らないでキャンプ場と勘違いしている方をお見かけします)
子供は喜びますね。クルマで寝るという非日常が楽しいようです。気がつくとここ数年は年間5~6泊程度出かけています。(何だかんだ言って本人が好きなんじゃないか?)
でも、テント泊の開放感、のんびり流れる時間は代えがたいものがあり、昨年から子供を徐々に慣らしていこうとたくらんでいました。
昨年、長男は幼稚園年長、長女はまだ生後6ヶ月という状況でした。「父ちゃんとテントに泊まってみるか?」というと「いく!」というので、男同士二人きりの初キャンプを決行。岩手県松尾村の松川キャンプ場でキャンプ&ダッチ料理&温泉、そしてトラウトガーデンでの釣りと父はキャンプ好きに育てようと結構頑張ったのでした。
松川キャンプ場は温泉入り放題ですから、汗をかいたり、逆にちょっと冷え込んだときにもすぐ温泉直行!!最新設備はありませんが私の大好きなキャンプ場です。
続いては、長女(1才半)をキャンプ好きに育てようという作戦。8月16日から1泊2日で秋田県の象潟海水浴場キャンプ場に出かけました。初めて訪れましたがテントサイトはフリーで松林の中です。テントサイトから道路一本はさんですぐ砂浜というまさに「海水浴場キャンプ場」ですが後ろを振り返ればすぐ民家、夜遅くまでやっているスーパーも徒歩圏内という非日常と日常が交錯した変わったロケーションです。受付で「タープ張りますか?」と聞かれ「はい」といったらもう一張り分を請求されました。(秋田では普通なんでしょうか?)
さて、日中は海水浴、夜はたまたま当日が花火大会。その名も「日本海花火大会」。名前負けしない素晴らしい花火大会でした。単発ものが次々に揚がり、テンポがいいんです。そしてスターマインが合間合間に打ち上げられると豪華さが引き立ちます。圧巻は砂浜に350メートル(だったかな?)のナイアガラの滝。
私と妻と長男は最後まで堪能しましたが、長女は至近距離で炸裂する花火の大音響の下、爆睡モードに突入しておりこれはアウトドア大好き少女に育つこと間違いなしと勝手に思っています。
子供たちが虫に刺されないよう、私の仲人でもありキャンプの師匠のI田氏からスクリーンタープを借用。過保護な父でした。(でも快適! もうこれ無しではいられません)
翌週返しに行ったら「しばらく預かっててくれ」とのこと。「しばらく」とは一体どれぐらいかは不明ですが、たまには袋から出して使うなど大事にお預かりさせて頂きます!
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